我家に猫がやって来た

6月6日更新

	名前：クマ種類：雑種？　ひょっとしてスコティッシュフォールド？性別：♂ 年齢：不明　（歯の磨り減り具合から2、3才かも）公園にいたところを保護され、縁あって我家にやってきました。　大きな頭に横向きについた不釣合いなくらい小さな耳。　足は普通の猫の1.5倍くらいあって、骨太、ぽっちゃりタイプ。　性格は、のんびりしていてお行儀も良く、ほとんど手がかかりません。　（2004年1月31日撮影）
	キャットタワー初登頂我家の特製キャットタワーに初登頂したクマ。　クマは運動神経がいまひとつなので、キャットタワーの上の方には登れないと思っていたが、なんとか自力で登った。
	大好きな場所キャットタワーの下から見たクマの足と尻尾。　日当たり良好、南向き。　クマはあきもせず毎日窓の外を眺めています。
	スコティッシュフォールド！？我家にきたときから少し鼻水を出していたクマ。　食事の量も少ないので獣医さんへ連れていった。　受付けで聞かれて「雑種です」と答えたものの、獣医さんが見たところではスコティッシュフォールドだという。　ホントなの？　クマ。
	おねだりクマ風邪も治ってすっかり食欲が出てきたクマ。クマは前の飼い主においしいものを食べさせてもらっていたらしく、普通の猫の餌では気に入らないらしい。　台所に来ては、この写真のようにひたすら人の顔をジーッと見る。　泣くことはあまりなく、ひたすら見つめる。上から見たクマはまるっこくて、まるでおたまじゃくしのよう。ダメダメ、いくら見つめたって人間のご飯はあげられないよ。　人間の食べ物は猫には良くないからね。
	猫ぺったんと猫つんつん長い棒の先についた木製の手。　手のひらを「猫ぺったん」、人差し指の方を「猫つんつん」と呼んでクマにちょっかいを出して遊んでいる。　場合によっては、寝坊をしている人間をつんつんするなど色々な使い方ができて便利。
	猫ぺったんで遊ぶクマ猫ぺったんと猫つんつんには、マタタビがぬってあるのでクマはこれをかじるのが大好き。
	爪研ぎでバリバリキャットタワーの下に爪研ぎ用板（麻縄を巻いた板）があり、時々ここで爪を研いでいる。　この爪研ぎのおかげでクマは他で爪を立てることもなく、我家の壁や柱は今のところ無傷。
	クマ釣り棒の先に麻縄を結びつけたクマお気に入りのおもちゃ。　麻縄の先に結び目を作っておくと、クマが釣れる。
	平和な午後猫の里親募集サイトにクマがファンファンという名で掲載されたのはもう3週間以上も前のことになります。　その後、あの猫の顔をもう一度見たい～♪というお問い合わせがあったとか。　おかげさまでクマ（旧姓ファンファン）は、こんな感じで平和な毎日を送っております。（2004年2月14日撮影）
	クマの鼻はハート型クマは、ほぼ毎日私の枕元にやってくる。　寝転がったままよーくクマの顔を見たら…クマの鼻がハート型に見えた。（←上下逆さにした写真）　クマは、見れば見るほど味のある顔をしている。　ついでに、このページ一番上の写真を見て座頭一をイメージしてしまうのは私だけ？
	お気に入りのカゴ体が大きめのクマでも余裕で入れるカゴ。　最近のクマのお気に入りスポットです。
	お皿の中のクマちっこい耳はちゃんと写っているけれど、暗くて顔が見えないのが残念。
	風呂上りのクマお風呂に入ったクマは、ふた周りくらい縮んだような感じ。　首から上には水をかけないようにしたため、ただでさえ大きな頭がよけい大きく見えてちょっと不恰好。
	窓辺でゴロゴロ窓辺に置いてあるキャットタワーでゴロゴロするのがクマの日課。　窓枠とタワーの間にはちょっとだけ隙間があるので気をつけないとこういうことになってしまう。　詳しくは下の「AVIムービーを見る」をクリックしてください。 7.93MB
	身だしなみセット抜け毛の時期なので、毎日のブラッシングは欠かせない日課。写真は、愛用のブラシと櫛。ブラシの上の丸いボールが一日に採れたクマの抜け毛。
	抜け毛ボールクマの頭の上にあるのが「抜け毛ボール」。一日でこんなにたくさん採れるのだから、全部ためておいたらクマ用のセーターが編めるのではないかと思ってしまう。
	猫ホイホイ引越しの時にもらったダンボール箱に穴を開けて「猫ホイホイ」を作った。観光地に顔を出して記念写真を撮るのがあるが、あれの猫版。ここから顔を出すとパンダに変身できる。
	パンダに変身 = 6月6日更新 = 猫ホイホイから顔を出しているクマ。なかなか人間が思うように顔を出してくれないので、こんな写真でも貴重な一枚です。白い猫だともっとパンダらしく見えるかも。
	パンダよりツキノワグマ？クマの胸の白い模様がもっと上の方だけについていたらツキノワグマに似てたかもしれない。写真は、大好きな紐で遊んでいる様子。

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	名前：クマ種類：雑種？　ひょっとしてスコティッシュフォールド？性別：♂ 年齢：不明　（歯の磨り減り具合から2、3才かも）公園にいたところを保護され、縁あって我家にやってきました。　大きな頭に横向きについた不釣合いなくらい小さな耳。　足は普通の猫の1.5倍くらいあって、骨太、ぽっちゃりタイプ。　性格は、のんびりしていてお行儀も良く、ほとんど手がかかりません。　（2004年1月31日撮影）
	キャットタワー初登頂我家の特製キャットタワーに初登頂したクマ。　クマは運動神経がいまひとつなので、キャットタワーの上の方には登れないと思っていたが、なんとか自力で登った。
	大好きな場所キャットタワーの下から見たクマの足と尻尾。　日当たり良好、南向き。　クマはあきもせず毎日窓の外を眺めています。
	スコティッシュフォールド！？我家にきたときから少し鼻水を出していたクマ。　食事の量も少ないので獣医さんへ連れていった。　受付けで聞かれて「雑種です」と答えたものの、獣医さんが見たところではスコティッシュフォールドだという。　ホントなの？　クマ。
	おねだりクマ風邪も治ってすっかり食欲が出てきたクマ。クマは前の飼い主においしいものを食べさせてもらっていたらしく、普通の猫の餌では気に入らないらしい。　台所に来ては、この写真のようにひたすら人の顔をジーッと見る。　泣くことはあまりなく、ひたすら見つめる。上から見たクマはまるっこくて、まるでおたまじゃくしのよう。ダメダメ、いくら見つめたって人間のご飯はあげられないよ。　人間の食べ物は猫には良くないからね。
	猫ぺったんと猫つんつん長い棒の先についた木製の手。　手のひらを「猫ぺったん」、人差し指の方を「猫つんつん」と呼んでクマにちょっかいを出して遊んでいる。　場合によっては、寝坊をしている人間をつんつんするなど色々な使い方ができて便利。
	猫ぺったんで遊ぶクマ猫ぺったんと猫つんつんには、マタタビがぬってあるのでクマはこれをかじるのが大好き。
	爪研ぎでバリバリキャットタワーの下に爪研ぎ用板（麻縄を巻いた板）があり、時々ここで爪を研いでいる。　この爪研ぎのおかげでクマは他で爪を立てることもなく、我家の壁や柱は今のところ無傷。
	クマ釣り棒の先に麻縄を結びつけたクマお気に入りのおもちゃ。　麻縄の先に結び目を作っておくと、クマが釣れる。
	平和な午後猫の里親募集サイトにクマがファンファンという名で掲載されたのはもう3週間以上も前のことになります。　その後、あの猫の顔をもう一度見たい～♪というお問い合わせがあったとか。　おかげさまでクマ（旧姓ファンファン）は、こんな感じで平和な毎日を送っております。（2004年2月14日撮影）
	クマの鼻はハート型クマは、ほぼ毎日私の枕元にやってくる。　寝転がったままよーくクマの顔を見たら…クマの鼻がハート型に見えた。（←上下逆さにした写真）　クマは、見れば見るほど味のある顔をしている。　ついでに、このページ一番上の写真を見て座頭一をイメージしてしまうのは私だけ？
	お気に入りのカゴ体が大きめのクマでも余裕で入れるカゴ。　最近のクマのお気に入りスポットです。
	お皿の中のクマちっこい耳はちゃんと写っているけれど、暗くて顔が見えないのが残念。
	風呂上りのクマお風呂に入ったクマは、ふた周りくらい縮んだような感じ。　首から上には水をかけないようにしたため、ただでさえ大きな頭がよけい大きく見えてちょっと不恰好。
	窓辺でゴロゴロ窓辺に置いてあるキャットタワーでゴロゴロするのがクマの日課。　窓枠とタワーの間にはちょっとだけ隙間があるので気をつけないとこういうことになってしまう。　詳しくは下の「AVIムービーを見る」をクリックしてください。 7.93MB
	身だしなみセット抜け毛の時期なので、毎日のブラッシングは欠かせない日課。写真は、愛用のブラシと櫛。ブラシの上の丸いボールが一日に採れたクマの抜け毛。
	抜け毛ボールクマの頭の上にあるのが「抜け毛ボール」。一日でこんなにたくさん採れるのだから、全部ためておいたらクマ用のセーターが編めるのではないかと思ってしまう。
	猫ホイホイ引越しの時にもらったダンボール箱に穴を開けて「猫ホイホイ」を作った。観光地に顔を出して記念写真を撮るのがあるが、あれの猫版。ここから顔を出すとパンダに変身できる。
	パンダに変身 = 6月6日更新 = 猫ホイホイから顔を出しているクマ。なかなか人間が思うように顔を出してくれないので、こんな写真でも貴重な一枚です。白い猫だともっとパンダらしく見えるかも。
	パンダよりツキノワグマ？クマの胸の白い模様がもっと上の方だけについていたらツキノワグマに似てたかもしれない。写真は、大好きな紐で遊んでいる様子。